55HZ ベアリング交換
バー付きの方の機体ですがちょっと前にエンストで不時着(マフラープレッシャーチューブの亀裂により)したのでエンジン内部の点検も兼ねベアリング交換をしました。
この機体はローターグリップをメタル製にするとすごいみそすりがでてローター回転を1700回転以上にしないとホバリングもまともに出来なかったのですが今回リアベアリングを交換してテストをしてみるとスロットルカーブは交換前と同じだったのですがアイドルアップと同じくらい回ってしまいスロットルカーブをセンター付近で10パーセント近く下げピッチカーブを総体に上げてやっと普通の回転(1600回転くらい)に落ち着きました。
ということは以前からのみそすりの原因はローターヘッド周りではなくエンジンが綺麗に回っていなかったのが原因だったようです。
このエンジンは友人からのいただきもので使用するにあたってリアベアリング、ピストン、ピストンリングを交換して使用していましたがその時に何らかの原因でベアリングがちゃんと正規の位置に収まらずに無理をして回っていたのかもしれません。
今回はヘッド、ピストン、クランクシャフト、ピストンピン等の清掃、磨きをしてリアベアリングを交換しただけなのにすごく調子良くなって振動も無くなり、めちゃうれしいですw
今更ながらヘリのトラブルや不調の原因追及はとても難しいものだと気づかされた今回の出来事でした。
なんかバーレス機の新品から使っているエンジンより調子が良くなったようでルンルン気分です。
これでマフラースタジオさんのマフラーの本来の性能が発揮できるようになったかもね!





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