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シトロエンハイドロオイル交換

エグザンティアのアンチシンク玉の点検とついでにハイドロオイルLHMの交換をしてみました。

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リアの真ん中に付いているのがアンチシンク玉です。

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自分で作った圧力計です。100Kg/㎠まで測れますが今回のアンチシンク球は50+Kg/㎠ありましたのでほぼ新品状態でした。

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これが今回外して点検したアンチシンク球です。

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次はLHMタンクを外してのオイル交換です。

パイプをすべて外して丸い部分を外すとフィルターが二つ付いているのでそれを外して洗浄します。その後でタンクを外して中のオイルをすべて抜き取ります。

その様子は手がオイルまみれで写真が無いのでマニュアルを載せておきます。

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右が新品オイルで左が今まで使っていたオイルです、循環しているので2~3万キロに一度は交換したいですね。

今回の走行距離は71400キロでたぶん初めての交換だったようです。

今回の作業での注意点はほとんど無いのですが外したパイプを戻す時に一番手前の高圧ポンプに繋がっているパイプには差し込む前にLHMを口元までいっぱいに入れてから差し込みます、そうしないとエアーを噛んで最悪の場合ポンプを焼きつかせてしまう恐れがあるのでその点だけ注意しましょう。

最後にオイルレベルの調整をして車高を最高、最低数回繰り返してオイルを循環させておしまいです。

これくらいはサンデーメカニックで十分出来ますので楽しみながらやってみるとより一層愛着がわくと思いますのでシトロエンのハイドロ車にお乗りの方はぜひやってみて下さい。

他少し前70000キロちょっとでタイミングベルト、テンショナー、ウォーターポンプを交換しましたがこれは工場にお願いしたので写真はありません。

2CV 誕生60周年

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昨日 日本シトロエンクラブの方がみえて名古屋市名東区にあるアウト ガレリア”ルーチェ”でシトロエン2CVの誕生60周年を記念して2CVシリーズの展示を行っているとのご案内をいただいたのでお知らせさせていただきました。

7月13日(日)まで展示されていますので興味のある方は是非のぞいてみて下さい。

月曜と火曜がお休みですのでお気をつけ下さい。

AL-4激変

AL-4のATF交換を行ってからちょっと走行してみました。

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結果は交換前と激変です。

まず変速ショックがやわらかくなりました。それもはっきり体感できるほどスムースになり特にZFもそうですがヨーロッパ車のミッションは自動でシフトダウンしていくタイプが多いのですがそのときの変速ショックが大きく気になっていたのですがオイル交換後はかなり滑らかになった気がします。

これからいろんなシチュエーションで走ってみますがとりあえず大満足です。

シトロエンやプジョーの比較的新しい型の車にお乗りの方は最低でも2万キロに一度はATFオイルの交換をおすすめします。

ネット等を見ているとATF交換直後にATミッションが壊れたという記事も見かけますが新車から一度もATFを交換せずに7~8万キロ以上走行した車のATFを交換すると新しく入れたATFオイルの清浄分散剤の効果で今まで人の血管の動脈硬化のようにパイプの中に溜まっていたスラッジが塊のままはがれてそれがバルブボディのオリフィス(小さい穴1ミリ前後)に詰まり変速しなくなったりすることがあるようです。

車の状態によってはリスクもありますが私は交換をお勧めします。

ちなみに私の車は走行6万6千キロで過去の交換暦は不明でしたが新車を販売したお店とは知り合いでそこのお店はATF交換を進めてくれるお店なので少なくとも一度は交換してあるような気がします。

最近の欧州車はメンテナンスフリーが進んでATミションは壊れるまで何もしない(ATFオイルを入れるところも抜くところも無い密閉タイプ)というメーカーが増えつつありますが私のようにオイルメンテを気にするタイプの人間には寂しいかぎりです。

オイルを交換した後の変化を楽しみたいので少なくとも注入口とドレンボルトは付けておいて欲しいものですね。

AL-4 オイル 交換

ウ今年になってからの愛車シトロエン エグザンティア の車検に合わせてAL-4オートマチックのATFを交換しました。

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AL-4はドレンが2重構造(外側が27ミリ内側が19ミリ)になっています。

交換するときは両方緩めますとケースの底まで抜けます。

けっこう汚れてますね。

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オイルを抜き終わったら両方のドレンボルトを締めます。

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AL-4専用と思っていたらZFの4HP-20ミッションと両方に対応しているようです。2リットルボトルを2本入れます。

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注入口の上をシフトレバーとミッションを繋いでいるワイヤーが通っているのでそのワイヤーを外しておくと楽に作業が出来ます。

注入口は8ミリの正方形のレンチで緩めます。エンジンオイルのドレンボルトもこれで緩めます。

口が小さいのでじょうごにホースをつないで入れました。

このオイルは一般のATFのように赤色ではなくエンジンオイルのような色です。

入れ終わったらエンジンを掛け電動ファンが回るまで暖気します。

次にギヤをDに入れしばらくしたらRに入れます。

これを数回繰り返しATFを循環させます。

最後はギヤをニュートラルにしてエンジンを掛けたままリフトアップします。

リフトアップするときは車高調整レバーを一番低い位置にしておきます。

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リフトアップしたら内側の19ミリのドレンボルトを外します。

余分なオイルが出てきますのでしばらく待ちます。

だんだん細くなりポタポタポタという感じになったらドレンボルトをしめて完了です。

今回は約0,5リットル出てきたので3,5リットル交換できたことになります。

やってみると手順さえ間違えなければ簡単に出来ます。

最後に手順をまとめておきます。

1、 電動ファンが回るまで暖気をします。

2、 ミッションの上のワイヤーを外し注入口を緩めます。

3、 リフトに乗せ車高調整レバーを一番低い位置に合わせます。

4、 リフトアップして19ミリと27ミリの両方のドレンボルトを外しオイルを抜きます。

5、 ドレンボルトを両方締めてリフトを下ろし新しいATFを注入します。

6、 ミッションの上のワイヤーを取り付けてからエンジンを掛けDやRにギヤを入れオイ 

   ルを循環させます。

7、 電動ファンが回ったらもう一度リフトアップして内側の19ミリのドレンボルトだけ外し 

   ます。

8、 余分なオイルが出てきますのでポタポタポタという感じになったらドレンボルトを締め

   て完了です。

まあこんな感じです。   

2012年5月
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